言ふて暮らしてゐるうちに 開塾から15年目を迎えて
2016年10月1日で、当塾も開業から満14年を経過しました。早くも15年目に突入です。個人的な感覚としては7〜8年はやってきたかな?というようなところなんですが、実際その倍ぐらいは塾を営んできたことになります。 10年…
2016年10月1日で、当塾も開業から満14年を経過しました。早くも15年目に突入です。個人的な感覚としては7〜8年はやってきたかな?というようなところなんですが、実際その倍ぐらいは塾を営んできたことになります。 10年…
本当によく雨が降りますね。9月の秋雨には風情があるとはいえ、こう毎日続くとウンザリです。 ちょっと古語の話をしましょう。 古文を読んでいるとよく出てくる「長雨」という単語ですが、発音は「ながめ」。「ながあめ」の転ですね。…
小説の読解力を高めたいなら「少女漫画」を読むべきだという話を少し前に書いたんですが、その続き。 上記は特に「男子」に当てはまる話なんですが、少女漫画をすすんで読もうという気になる男子はあまりいないでしょう。前回の記事を書…
9月に入ってからもあれこれと忙しい日々で、本を読む時間もなかなか取れません。もう少し仕事を減らすべきだとは思うんですが、例年うまく行きません。当塾というか私のポリシーは、「太く短い塾運営」ではなく「細く長い塾運営」なので…
センター試験国語の問題点 大学入試センター試験が2019年度で終了し、2020年からは新共通テストに生まれ変わるという予定になっていますが、新共通テストは記述重視の試験になるとの由。個人的には悪くない試験制度変更だと思っ…
先日、数年前のセンター試験問題を用いて授業をしました。その中で2013年度の問題を取り上げたんですが、この年の論説文は小林秀雄の「鐔」という作品。 小林秀雄と言えば、一昔前は大学入試における頻出作家。小林秀雄の文体はかな…
小説読解の苦手な男子小学生 少し前に下記のような記事を書きました。 中学入試国語・小説問題の難化に思うこと | 宮田国語塾 「複雑化・難化する小説問題に対処するには、結局『想像力』を鍛えるよう努力するしかない」という主旨…
少し前の話。ふと「せみ(蟬)」という語の語源を知りたいと思い、日本国語大辞典を調べてみました。こういう時、日本国語大辞典に勝る辞書はありません。ちなみに日本国語大辞典は日本最大の国語辞典。全14巻也。 用例中には万葉集の…
難関中学入試の国語の出題文は、年々難しくなってきています。抽象度のかなり高い論説文、小学生には意図の掴みにくい随筆。いずれも国語を苦手とする受験生の鬼門となっています。 その中でも、近年とりわけハードになってきているなと…
完全少人数制宮田塾の方では、小学1年生も指導させてもらっていますが、彼・彼女らが漢字を書いているところを見ていると、書き順があやふやなことが結構あります。書き順に関する問題は比較的正答率の低いところだと言えるでしょう。 …