コロナ渦による塾運営者の生活の変化

関東地方では、またもや政府による緊急事態宣言発令との由(2021.01.08〜2021.02.07)。大阪府を含む関西地方も近々発令される模様ですが、本当にうんざりですよね。個人レベルでできる限りのことはやっているつもりですが、三密どこ吹く風みたいな人達がいる限り、事態は一進一退でしょう。

仕事柄、私も副代表も、自身が新型コロナウイルスに罹患して、受験生などデリケートな立場の生徒さんに感染させるということは絶対に避けたいと考えておりまして、昨年は私達の生活スタイルにも結構な変化がありました。


具体的には、まず公共交通機関の利用回避ですね。昨年、公共交通機関(電車・バス)を利用した際は、記録するようにしていたんですが、いま振り返ってみると、年間利用回数は5回。会社への通勤があればそうもいかないでしょうが、自営業なので大幅削減が可能でした。記録を見るとこんな感じ。

1月某日 自宅→埼玉 (新幹線など。クイーンのコンサートに出かける。)
1月某日 埼玉→自宅 (新幹線など。クイーンのコンサートから帰宅。)
5月某日 大阪市内を移動 (地下鉄。バイク店にバイクを預けたため。)
7月某日 大阪市内を移動 (地下鉄。バイク店にバイクを預けたため。)
8月某日 自宅→愛知県郊外→自宅 (近鉄電車。息子と小旅行。)

2020年1月はまだ海外アーティストのコンサートが可能なぐらいで、「コロナ禍」前夜という感じ。ただ、用心して始発に近い電車で移動しました。

5月と7月はバイク店に代車がなかったので、しぶしぶ自宅まで電車に乗りました。乗車していたのはそれぞれ15分程度だったでしょうか。

8月は息子と約束していたイベント。関西では試乗できなかった某自動車の試乗(レンタカー)のために愛知県郊外へ。期限の迫った近鉄優待券があったので利用。

ちなみに密になりそうなタクシー利用は0回でした。

その代わりに「三密」とは無縁なバイクには結構乗っていました。郊外・田舎への小規模ひとりぼっちツーリングですし、出先で飲食店に入るわけでもないので、「疎」極まりない移動です。鉄分多めの人(=鉄道を大いに趣味としている人)は、大変な一年だったろうと思いますが、一人でバイクに乗るという面ではあまり影響はありませんでした。

今年はコンサートに参加するのも難しそうですし、バイク店でも早めに代車をお願いしておくという風にすれば、公共交通機関の利用はほぼゼロになるかもしれません。


生活スタイルの変化パート2。コンサート・演劇・映画鑑賞回数の激減。

年初のクイーンこそ参加できましたが(本当にギリギリセーフでした)、他のコンサートは全部流れました。伝統芸能も含め演劇は一度も見ず。映画は感染者数がゼロになった頃に上映していた「若草物語」を副代表と一回観賞しただけ(乙女趣味の私には最高の映画でした)。ううっ。これは悲しかったです。

幼稚園に入る前から亡父によく映画に連れていってもらっていたので、こんなに鑑賞機会が少なかったのは、赤ちゃん時代以来だと思います。小さいスクリーンで映画を観たいとはあまり思わないので、人生史上、映画観賞本数最低記録をたたき出してしまいました。


生活スタイルの変化パート3。繁華街に出かける機会の激減。

これはここ数年顕著になっていた傾向がさらに強まっただけという感じもします。もともと人混みが苦手ですし。大阪には梅田(キタ)、難波(ミナミ)、京橋、阿倍野といった繁華街がありますが、ここ数年ホントに出かける機会が減っていました。買物はネットで事足りるし、映画は郊外で観る方が楽だし。今の仕事でなければ、どっか田舎の方に暮らす方が合理的なのかもと思うぐらいです。

2020年は、夏ごろに一回、やむを得ない所用があって阿倍野に出かけただけでした。電車は使いたくないし、かといって副代表の脚力だと自転車は難しいしということで、自動車で出かけましたが、阿倍野滞在時間は2時間程度。一年間で繁華街滞在時間2時間です(笑)。


生徒さんを預かる塾という仕事でなければ、もっとアクティブに動いていたのかもしれませんが、やっぱりこの仕事、そうも参りません。今年も郊外にバイクで出かける以外は、「閉じた」感じのライフスタイルになりそうですね。外食もほぼしていませんし……。

現在のような感染状況になってくると、「罹るも八卦、罹らぬも八卦」という感じですが、生徒さん達に感染防止に協力してもらっている以上、自分たちもできるだけ身を律して過ごしていきたいと思います。体調を整えて免疫力を高めることにも留意していますが、正直、そこから先は運任せですね。

皆様もご自愛をば。