防災用へルメットを導入しました

ヘルメット。ほとんどのバイク乗りは一家言あるんじゃないかと思います。ヘルメットは耐用年数のある一種の消耗品ですから、今までいくつも利用してきました。かつてはARAIを利用し、SCHUBERTH、SCOTT、BELLなんかは今も所蔵しておりますが、やっぱり最高のヘルメットメーカーはSHOEIですよね(あくまでも個人的意見ですが)。

「余はいかにしてショーエイ信徒となりしか」は、塾運営とも大いに関係があるので、いつかまた書いてみたいと思います。規模は全然違いますが、製品に対する考え方が当塾と似ている気がするんですよね。


さて、東日本大震災から十年を経過しましたが、日本に住まう限り、地震の恐怖から逃れることはできません。実際、昨日(2021.03.20)の夜もまた宮城沖を震源とする震度5強の地震が発生しており、お子様を預かる塾として、地震を無視することはできません。

一応、大規模な地震が発生した際の行動基準は以前ブログでもご紹介いたしておりますが、正直、具体的な部分は蓋を開けてみないと決められないところがあります。

大規模地震発生時の当塾の対応について

 

先日当塾が導入したのは、塾生用ヘルメット。これまでも導入を考えていたんですが、種類が多数ありすぎて、なかなか決めることができなかったんですよね。実物を手にする機会もほとんどありませんでしたし……。長い検討の末、ようやく導入したのはミドリ安全株式会社の製品です。

写真からは分かりませんが、ヘルメット内側は頭頂部とヘルメットが直接接触しないような構造、つまり衝撃を逃がすようなうまい構造になっています。

先日到着したので、副代表とともに検品し、顎紐や後頭部のラチェットを調整しておきました。

私も副代表も試しに着用。うん、いい感じ!やっぱりここは二人で「現場猫」のマネをせずばなるまいて。「ヨシ!」「ヨシ!」

あ、これは全然「ヨシ!」じゃないシチュエーションで使われるネットミームの猫ちゃんだからダメですね(笑)。

次は Intergalactic Planetary Planetary Intergalactic と口ずさみながら踊ってみたんですが、音楽に興味のない副代表は分かってくれません。分かってくれよぅ。

 

いやいや、ふざけてばかりいるわけではございません。ちゃんと震災発生に備えて、設置場所や運用方法もしっかり考えてありますので、ご安心下さいませ。

購入したのは5個なんですが、思っていた以上のクオリティがあったので、もう5個追加注文してあります。これで、生徒さんの分、私達の分、お迎えに来られる保護者様の分も確保できたかなと思います。

バイクのヘルメットと同じく、本来の目的で使われないまま、耐用年数が経過することを心より願っております。