大規模地震発生時の当塾の対応について

大規模地震マニュアルを作成しない理由

今日は大変な揺れでしたね。幼い小学生を含む数名の命も奪われ、大阪府民にはかなりショッキングな地震でしたが、皆様はご無事でしたでしょうか。当方はてんやわんやの一日となったんですが、それはまた別の記事にしたいと思います。

今回は、地震が起きた際の、当塾の対応をお伝えしておきたいと存じます。

以前より、副代表との間で、授業中に地震が起きた際の「マニュアル」とでもいうべきものを作るべきではないかという話は出ていたんですが、今日に至るまでそうした「マニュアル」は作成していません。

というのも、前もって到来時期や強度が予測できる台風とは異なり、地震の場合、発生時期も規模もまったく予測ができないからです。

一旦「マニュアル」を作成し、それを保護者様方にお伝えしてしまうと、その「マニュアル」に私たちも出席している生徒達も「縛られる」ことになり、緊急不測の事態において却って危険を増してしまう可能性が高いのではないか、むしろその場その場で生徒さん達の安全を最優先に考えて行動するほうが合理的かつ安全なのではないか。そんな考えから、避難場所を固定してしまうような「宮田塾地震マニュアル」を設けてこなかったわけです。

今回の地震を経験しても、当塾のような小規模塾に関しては、やはりそうした対応の方が安全であろうと考えます。

したがいまして、塾関係の方々には、以下のような当塾の行動基準だけをお伝えするにとどめたいと存じます。

大規模地震発生時の当塾の対応

#1
大規模な地震が発生した場合、お預かりしているお子様の安全を最大限に優先し、代表・副代表にて下記の事項を決定致します。

避難場所へ移動するか否か

避難する場合はその場所

生徒が負傷した場合の処置
→病院へ搬送する or 応急手当のみを行い保護者様のご来訪を待つ

遠隔地からおいでの場合の措置
→保護者様のご来訪を待つ or 当方がご自宅までお送りする

#2
保護者様・生徒の心理的安定を図るため、連絡は密に行います。通常時は固定電話 (06-6761-0027) のみを連絡窓口と致しておりますが、それ以外の緊急連絡手段を設けます。こちらに関しては、前もってお手紙などで塾生保護者様にお知らせ致します。

#3
地震が発生した場合は、生徒の安全を考慮して、授業を休講とさせていただく場合がございます。補講などの代替措置については、地震後の状況を総合的に勘案し決定致します。


当塾の場合、一授業で見る生徒さんは最大限5名ですので、上記のように行動基準のみを定めておき、フレキシブルに対応することが最善策だと考えております。上記行動基準が杞憂に終わることを願っていますが、一朝有事が発生した際は、全力で生徒達の安全を図ることをお約束して、この稿を終えたいと存じます。