まだまだ寒い日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私の方はようやっと繁忙期を脱し、普通の生活が戻ってきたところでして、少し春らしい気持になってきております。
入試を迎える受験生の対応で年末年始が忙しいのは当然ですが、入試終了後も新規に来てくださる方々の体験授業や面談が続き、その傍らで確定申告作業を行い、また並行して授業にちょっと新しい試みを導入して……などなどと息つく暇もありません。
例年MotoGPの初戦(3月初頭)には「春」が来るように頑張っているんですが、今年は全然間に合わず。確定申告作業をしながらタイ・ブリーラム戦を見ていました。

MotoGPファンなら同意していただけると思いますが、Marco Bezzecchi 、2026年は来ると思う。
仕事と適度な運動は生活のベースとしてなかなか削れないところ。ただ、それに加えて、どうしても勉強しておきたい事柄が多くなってきている上に、新たなプロジェクトを走らせ始めているのが生活を圧迫する原因だとは分かっているんですが、なんか貧乏根性であれこれやってしまうんですよね。
これはまだブログに書いていなかったかと思うんですが、私、15年前ぐらいから、一日一食の生活をしております。周りに言うと、驚かれたり根掘り葉掘り聞かれて面倒なのであんまり話していないんですが。
個人的には、すごくその生活習慣が適合しておりまして、もう1日2食生活(そもそも昔から朝食は食べない派なのです)に戻ることはないだろうと思います。食にあんまり興味や執着心がないタイプだからできることなのかもしれませんが、とにかく身体が楽なんですよね。厳密に一日一食、それ以外は何も口にしないというルールにしているわけではなく、少しお腹が空けばまんじゅう一つとか、小さいパン一個ぐらいは食べるようにしていますし。
そんなストイックな生活をして苦しくないのかと(特に妻から)言われることがあるんですが、全然ストイックじゃなくて楽な生活なんですよね。むしろ日に何度も食事をするほうが疲れます。
食事をする際、動物ってかなりエネルギーを使うはず。胃や腸のみならず膵臓や肝臓などの臓器を総動員しなくてはなりませんからね。それを1日に3回もするのは、結構身体に損耗を来しているんじゃないかというのが私の考え。もちろん、人にその考えを強要するつもりは全くありません。
私の場合、食事時間もかなりフレキシブルでして、一日のうちのどこかで一食を取ればOK。朝に一回食べてもいいし、お昼に一回食べてもいい、もちろん深夜でもOK。ほとんど動物レベルと言いますか(笑)。
で、私の感じる一日一食生活最大のメリットは「時間の捻出」です。これは私にとって途轍もなく大きなメリットでして、そのために一日一食の生活が始まったようなものです。
食事の準備時間や食べに出かけるための移動時間、食事そのものの時間、食後に休む時間、それらの全てがキャンセルできるわけですから、効果絶大。食べる間があったら、他のことをしていたいというわけです。
先日も朝から晩までひたすら仕事と個人的な用事をしていた日があったんですが、夜遅くになってから「今日はご飯どうするの?」と言われて、何も食べていなかったことに気付く始末。そう言えば、まだ食べてなかったっけ?お風呂に入って寝るつもりだったよ……。妻に心底あきれられました(笑)。
昔、ある有名な占いのおばちゃんがいまして(「あんた地獄に落ちるよ!」と平気で人に言う人です)、こんなことを得意げにのたまっておりました。「男なんてのはね、おいしい料理で胃袋をつかんじまえば、もうその女にメロメロになるんだよ!」
センセイ!ならないと思いますっ!

