身体が資本だ

私の仕事は、塾を運営し授業をして生徒の学力を上げることなんですが、その性質上、体調を崩したからといって、簡単に休むことができません。

アルバイトも含めれば、18歳から教える仕事をしているんですが、体調を崩して授業に穴を開けたということは、今に至るまで一度もありません(これからは分かりませんが……)。

強靱な免疫力を持っていて風邪なんて一度もひいたことがない、なんてことがあるはずもなく、人並みに風邪もひきますし、体調も崩します。授業中に意識がもうろうとしたことも何度かは……(笑)。ただ、授業ができないほどにまでは体調を崩さない、体調を崩しても休日・休息時間にできる限り治す、ということは心掛けています。生徒や保護者様に迷惑を掛けたくありませんしね。

あと、当たり前のことですが、健康を維持するために、適度な運動をすることも習慣にしています。幸い、身体を動かすのは好きな方なので、あまり苦になりません。

どこかで読みましたが、週に3回の適度な運動は、抗うつ剤を服用しているのと同様の効果があるとのこと。私はうつ的な気質ではありませんが、確かに、身体を動かした後は、メンタル面でも健康になっている気がします。ちなみに、運動習慣のない人は、うつ病になりやすいとのデータもあります。

そんなわけで、週に何回かスポーツをすることは、仕事のひとつだと考えています(とても楽しい仕事だ)。


「塾で教えるのは身体が資本だ」とよく思うんですが、実はこのフレーズ、世の中に存在するあらゆる仕事に妥当するんじゃないでしょうか。

「営業マンは身体が資本だ」

「医者は身体が資本だ」

「飲食店経営者は身体が資本だ」

「国会議員は身体が資本だ」

「八百屋は身体が資本だ」

「林業は身体が資本だ」

「芸術家は身体が資本だ」

ね、どんな職業にでも合いますよね?やはり、身体が健康でなければ、仕事を全うすることが難しいということなんでしょう。