貴様っ!メール雑感

メールを使い始めておそらく20年以上になると思うんですが、使い始めた当初は、丁寧に「電子」メールや「E」メール、なんて言っていた覚えがあります。懐かしい。今や「メールを出したいのでアドレスを教えて下さい」と言われて居住所を言おうものなら、失笑されること必至です。

でも、この通信手段、年々ノイズが増えてきます。スパムメールが毎日毎日大量に送られて来るんですよね。今メールフォルダを調べてみると、平均して1日に150通程度でしょうか。

自分でレンタルサーバ上にメールサーバを設定しているので、メールアドレスは理論上無限に取得できるんですが、アドレスをコロコロ変えるのも面倒くさいですよね。仕事上のアドレスをそう簡単に変更するわけにもいきませんし。

とりあえずメールアプリケーションの設定で、迷惑メールを撥ねていますが、重要なメールも時に迷惑メールと判定されてしまったりして完全ではありません。本当に重要な件を見逃していれば、電話などで再度連絡して下さるだろうという考えのもと、迷惑メールフォルダを精査したりはしていません(精査するならそもそも迷惑メールフォルダの意味が無い)。もし見逃しがあったら、ご寛恕の程を。

今のところ、これ以上ノイズを増やしたくないという理由で、ウェブサイト上にはメールアドレスを公開していないんですが、以前公開していた頃は、訳の分からないメールに加えて、判断に困るメールが時々混じって来ました。

お問い合わせなどなら真剣に対応すべきなんでしょうが、他塾さんなんでしょうか、どうも塾の内情を知りたいだけと思われるメールがあったり、生徒でも何でもない方から問題や質問が送られてきたり。俺、関係ないし……(笑)。

真剣に応対すべきメールなのかどうかを判断するのも面倒になって、メールアドレスの公開をやめてしまいました。本当に当塾にご用件のある方なら、お電話を下さるでしょうし、そもそも、訳の分からぬ厚かましい依頼に時間を割くことは、生徒さんに割くべき時間を減らしていることになります。

ま、電話は電話でこれまたよく分からない連絡もあったりするんですけどね。「国語が趣味なので語り合いましょう」とか「この文章を読んで感想を下さい」とか。済みませんが、そんな暇はありません。この件は、色々な話題があるので、またの機会とお預かり。


そうそう、さっきこんなメールが来たので、この記事を書き出したんでした。

2014年「三菱東京UFJ銀行」のシステムセキュリティのアップグレードのため、貴様のアカウントの利用中止を避けるために、検証する必要があります。
以下のページより登録を続けてください。

「貴様」「貴様」「貴様」……。

思わず声に出して読んでしまいましたよ(笑)。大方、日本語に不自由な外国人が詐欺的な行為を働いているんでしょうが、もう少し新しい辞書を使うべきだと思います。いつの時代やねん。

拙者、貴様の電信報を受くるに、審らかならざるあるに依って、いらへは致し申さず。御免。

と返信しておこう(嘘です)。