入塾前には体験授業を

最近、体験授業においでになる方が多いので、少しご説明しておきます。

受験宮田国語塾であれ、完全少人数制宮田塾であれ、当塾に入塾をお考えの方は、必ず無料体験授業を受けて頂くシステムとなっております。ウェブサイトなどをご覧頂いて、「体験しなくても結構。間違いなく入塾します。」とおっしゃって下さる方もおいでなんですが、あえて「体験授業」を先に受けて頂くよう、お願いしております。

ウェブサイトにしろ、このブログにしろ、つまるところ文章にすぎません。やはり実際の授業や教室のムードを見て頂くのが、もっとも分かりやすいと思うんですよね。

無料だから何か裏があるのでは?とお思いかもしれませんが、断じて裏はありません(笑)。確かに当方としても手間がかかるのは事実なんですが、当塾のスタンスや方針・ムードをしっかり理解して頂いた上でご入塾頂く方が、結局はお互いのためなんですよね。塾と言っても結局は人間関係ですから、できるだけお互いのことを知る方が良い結果が生まれるはず、という考えです。同じ考えから、入塾時(場合によっては体験授業時)に、初回面談をさせて頂いています。

受験国語の方は個別指導になるので、個別的に体験授業の時間を取らせて頂く、完全少人数制の方は集団授業になるので、実際の授業に参加して頂く、という風に体験授業を行っております。

そもそも、体験授業のない塾って、かなり危ない気がします。自信がないのか、手間をかけるのが嫌なのかよく分かりませんが、ご興味を持っていただいたご家庭や生徒さんに、中身を見せずに受講していただくというのは、どうも我々のポリシーに合いません。今時、「お見合いすらしない結婚=結婚式の日にはじめて伴侶の顔を見る結婚」なんてあり得ないですよね(ちょっと大げさ?)。少なくとも私は、そうした教室に自分の子を預けようとは思いません。

当塾でなくとも、どこかに入塾することをお考えの方には、一度その塾の体験授業を受けられることを強くお薦めします。

保護者様から話を聞いてみると、体験授業の日に「印鑑」を持ってこいと言われる塾もあるとのこと。その日のうちに契約にこぎ着けようという魂胆なのでしょうが、ちょっと、いや、かなりヤバそうですよね。

法的には、印鑑の押印があるか否かは、契約の成立・効力と無関係なんですが、しっかり契約したから逃げられないよ、とでも思わせたいんでしょうかね。そりゃ、保護者の方々が体験授業受講に臆病になるのも無理はありません。

当塾の場合、そういうところは恬淡としておりまして、ご見学においでになった方に対して、無理な勧誘をすることは決してありません。むしろ、ご自宅で生徒さん本人とゆっくりご相談・熟考の上、お返事を頂くという風にしております。私自身、無理な勧誘をされるのが大嫌いですし、そもそも、無理にご入塾していただいたところで、生徒本人にやる気がなければ成績は伸びないわけですから。

あと、体験授業や面談が有料になっている塾にもご用心いただきたいと思います。そんな所にまで料金を要求してくる塾など、後々が思いやられます。

我々としては、授業に最善を尽くしているつもりですが、生徒さんと当塾がマッチするかどうかはまた別の話。したがって、体験したけどやっぱり辞めておきます、というのも全然OKです。ご安心下さい。

「よーく考えよー 体験授業は大事だよー」というお話でした(古すぎ&字余り)。