三日会わざれば刮目して見よ

2016053101

5月・6月に宿泊行事を実施する小学校は結構多くあります。日焼けした顔で元気に登塾してくる生徒さんを見ると、今年もそんな季節なんだなと実感します。

小学校の場合、普通は一泊、長くても二・三泊という短期旅行ですが、小学生というのは、そんな短い期間でも結構成長するものだと思います。どこが成長したと具体的に言えるわけではないんですが、何となくムードが変わったりする。

ウチの息子も先月、宿泊自然体験学習でカヌーを漕いできたんですが、少し大人びて帰ってきたような。それは欲目かもしれませんが、子どもの成長が、大人とは比較にならないほど速いのは事実です。

「小学生三日会わざれば刮目して見よ」ですね。


塾ブログなので、ことばの知識ネタも書いておきます。

男子三日会わざれば刮目して見よ

「刮目(かつもく)」は目をこすってよく見ること。男は三日も経てば著しく成長しているのだから、しっかり注意して見ねばならない、という意味です。現代風に言い換えれば、日々トレーニングを続ける人は、短期間でも著しく成長しているものだ、ということになるでしょうね。