国立大学医学部現役合格のお報せをいただく

GW中の話になりますが、嬉しいお報せをいただきました。

以前、中学受験対策のために当塾に来ていた生徒さんからのお報せだったんですが、見事、国立大学医学部に現役合格されたとの由。おめでとうございます!(医学部は定員も少なく個人特定される可能性が高いので、あえて大学名は伏せておきます。)

なんでも、当ブログのこの記事を読んで、自分も連絡しておかなきゃと思ってくれたとの由。その律儀さがとても嬉しく、副代表共々とても嬉しい気持ちになりました。

このブログに目を通して下さる方なら、国立大学医学部現役合格がどれほど凄いことかはよくご存知かと思います。本当に素晴らしい。

彼の小学生時代を思い出すに、出来がいいのは当然なんですが、とても謙虚で真面目な生徒さんでした。生徒さんには模試の成績をよく見せてもらうんですが、彼が飄々と渡してくれる成績表には「◯万人中1位」みたいな席次が!それにもかかわらず、自慢げなところは一つもなくむしろ照れた感じです。私からすると「いや、もっと自慢していいんだよ。むしろ自慢を聞かせてよ。」と言いたくなるぐらい(笑)。

授業中もいつも真剣そのもので、とても指導しやすい生徒さんでした。合格した某中高一貫校でも成績優秀であるとのお話を、別の保護者様から伺ったりしていましたが、勉学に対する真面目な姿勢はおそらく小学生の頃から変わらなかったのだろうと思います。

前回も書きましたが、ぶれることなく真面目に努力を重ねる、その先にしか成功はありません。国立大医学部合格も、そうした日々の姿勢、大げさに言えば「生き方」、その結実だと私は思います。

個人的な意見ですが、医師や医学に携わる人は(頭がいいことは当然の条件であるとして)、真面目・誠実であって欲しいと考えています。だって、直接的に人の命を左右するお仕事なんですから。加えて、医師の元を訪れる人は、原則として病気という不幸を抱えて来る人たちなんですから。頭が良いだけでは勤まらない(というか勤まってはならない)お仕事のはず。

もちろん職業に貴賎はありません。でも、上記のような意味で、他の仕事とはレベルの違う高い倫理観が必要とされる職業ではないかと思うのです。

今まで見てきた生徒さんで、医学部に合格した人たちは皆そういう性質やその片鱗を持っていたように思います。今回報告をくれた生徒さんも、確実にまたその一人。立派な医師・医学研究者となって社会に貢献されることは間違い無いと思います。

医学部は進学後も大量の勉強が必要となる学部だと思いますが、これからも頑張って下さいね!そして、将来的に、ウチの家族が病気をしたとき診て頂ければ幸いです。いや、マジで(笑)。